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『Code:C』 (架空の)映画予告作成の背景と、現場での雰囲気を大公開!!

やあ。俺たちは情報理数科3年のTとKとMだぜ。

第18回研究発表会に向けて、俺たちが履修している『コンテンツの制作と発信』では映画の予告映像を作成したんだ。だからここでは、予告作成の背景と苦悩を伝えていくぜ!


まず俺たちは、どんなテーマや世界観の映画を想定するかについて話し合った。正直、この時間が一番わくわくしたよ。みんなの想像する世界を共有し合えてとても楽しい時間だったさ。だって10時間ぐらいはずっと話し合ってたんだ、最高だったぜ。でもそのおかげで、実際に撮影する時間や動画を作る時間が足りなくなっちゃったわけさ。そりゃ、提出ギリギリだよな!先生ごめんなさい!


みんなで考えた映画は、ハッカーとクラッカーのサイバーバトルがメインのスリラー映画なんだぜ!音も映像もかっこいいよな!頑張ったぜ!


この作品では、授業で11時間、授業外の時間も含めると約20時間ほど費やしたんだ。つまり、45秒の動画のために72,000秒を浪費したってことさ。だからみんな、1,600回見てくれよな!


最後に、撮影に協力してくれたK、K、A、ありがとう!


【コンテンツの制作と発信】、最高だぜ!


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この授業は、3年生の選択科目の1つです。その他にも、「セキュリティ」や「ネットワーク」「デザイン」などの選択科目もたくさんあるので、興味のある方は是非情報理数科Webサイトをご覧ください。