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2024/6/12 vol.3 笑い合った瞬間


今日は情報産業と社会の授業でマイコンピュータを用いた自由なものづくりに向けて、具体的にどのようなものを作るかについてグループで考えました。
担当の先生いわく、常識に囚われず「ぶっ飛んだものを考えよう」とのことでした。私のグループでは、『炎の色と温度を検知して何の元素が燃えているか教えてくれる機』案・『コウモリの出す超音波を検知して人間語にする、コウモリ語翻訳機』案・『イルカの声色を検知して人間語にする、イルカ語翻訳機』案などが出ました。
しかし、実現可能性のある案の内容を忘れたことで作るものの方向性が決まらぬまま授業を終えることとなってしまいました。良い状況ではありませんが、「変な案しか出ない」と班員で笑い合った瞬間は有益なアイデアにも匹敵する素敵なものなのではないかと言い訳をすることにしました。担当.U

みんなにも読んでほしいですか?

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