【情報理数科×銭湯コラボグッズ制作】情報理数科デザインチーム、松戸広報の旅
こんにちは!教員Mです!
今日は、銭湯グッズの広報活動の一環として、松戸市の中央保健福祉センターに行ってきました!
その様子をご紹介します。
松戸駅集合!
10時30分に松戸駅に集合したデザインチーム。
松戸駅から中央保健福祉センターまでは10分くらいだそうで、スマホの地図を頼りに目的地を目指します!
到着!
ちゃんと5分前に到着しました!
今回のコラボ内容と景品の説明
一人一人、市役所の担当の方に景品について説明をしました。
最後は、市役所の方と記念撮影をしてセンターを後にしました!
情報理数科デザインチームとは?
情報理数科デザインチーム(2024)は、情報デザイン選択者4名と担当教員1名の計5名のクリエイター軍団です。
情報デザインの基礎的な知識を学ぶだけでなく、プロレベルのクオリティのものづくりを目指して日々制作活動をしています。
デザインとは、問題解決。
デザインを勉強するとき、最初に学ぶことあるあるが「デザインとアートの違い」です。
いろんな意見があると思いますが、「アートとは、自己表現。デザインとは、問題解決。」です。そして、それぞれが相互に作用しあっているからとても面白い。世の中の「困った!」を解決するモノや仕組みがデザインだと思います。
銭湯文化を広めたい
今回のミッションは、「年々減少している銭湯の文化を広める!」
近年、「ととのう」サウナブームなどが話題ですが、かつて日本の衛生水準の向上に大きく貢献し、日本独特の文化である銭湯は年々数を減らしています。
様々なご縁があって、デザインチームでこの「困った!」をちょっとでも解決したい。そんな思いから今回のコラボが実現しました。
高校生が作った景品ですが、私たちが今できる最大限のクオリティにしたつもりです!このキャンペーンをとおして、「銭湯文化」に触れるキッカケになればと思っております!
キャンペーンは7月26日(金)から!
キャンペーンは7月26日(金)からスタートです!スタンプ用紙はスタート前に松戸の銭湯でゲットできます。
皆さまのご参加を心からお待ちしております!